2023-1英検受付終了のお知らせ

対象塾生保護者各位  
対象塾生各位
 
日頃よりお世話になっております。
 
題記につきましては締切予定日よりかなり早いのですが、先程定員満席となりましたので受付を終了します。
 
申し込み後に受付確認のメールが届いている塾生においては、当日の受験時間など詳細が決定次第お知らせします。
 
宜しくお願い致します。
 
 
東松戸さんすう教室
東松戸学習教室
高木

2023年第1回英検受付について(重要)

対象塾生保護者各位  
対象塾生各位
 
日頃よりお世話になっております。
 
2022年度第2回英検につきまして受付を開始致します。
 
1.受付締切日 4/14(金)
 
2.塾での英検実施予定日 5/27(土) 
※申し込みメール順に受け付けます。例年早々に定員になりますのでお気を付けください。
※中3生の内、4級または3級保持者でない場合は今回必ず受検申し込みをして下さい。
※大学受験者の内、2級保持者でない場合は受検を推奨します。
※時間・検定料金徴収方法等詳細は決まり次第お知らせします。
1次試験合格者も1次免除として受検申し込みが必要となります。
※受検相当級は英検ホームページをご覧下さい。
 
当塾は認定準会場のため本会場より検定料金は安価となっています
詳細は英検ホームページにて確認下さい。
 
宜しくお願い致します。
 
 
東松戸さんすう教室
東松戸学習教室
高木

2023「ようこそ先輩」

受験も終わり時間の合間を縫って先輩が合格の発表に来てくれました。
今年は昨年の国立千葉大学に進まれたあみさんに続いてさくらさんです。

◎小学校時代から通塾されていたさくらさん。

5中から県立国府台高校に入学された後も数学、速読聴英語を熱心に続けられました。
高校入学時の成績は下位の方でしたと謙遜されながらも、バレー部も3年生の引退まで
続けられました。
そして毎週毎回の塾での集中した学習で成績もドンドン向上。
苦手だった英語も英検準1級取得までになりました。
高校生になると小中学生時代のように周囲が手取り足取り教えてはくれません。
その中で一番重要なのは自立心です。
さくらさんは小中学生時代の当塾での教えがその背景としてとても役に立ったと話して
くれました。
嬉しい限りです。
英語が好きになっても日本古典の勉強をしたいというさくらさん。
恐らく将来は日本の良き古典文化を世界に広めてくれることと思います。
何事にもアグレッシブなさくらさん。
益々のご活躍を祈念しています。
おめでとう。

◎さくらさんから一言メッセージを頂きました。

速読聴英語では日頃から長文を読む習慣がつき音読をすることによって英語を読む感覚が身につきました。
長期にわたって続けることで前から訳すことができるようになり、読むスピードも上がります。
これは共通テストの対策に良いと思います。
皆さんも単に英語のテストの点数を上げるだけの勉強から将来も社会で役立つ、本当の英語を早いうちから塾の授業や速読聴英語で身に付けて下さい。

◎合格進学先大学
立教大学 文学部 日本文学専修

2023大学合格
立教大学 学習院大学 明治学院大学 日本女子大学 共立女子大学 跡見学園女子大学 成城大学 東洋大学 駒澤大学 拓殖大学 日本工業大学
2022大学合格
千葉大学(2)日本大学 

 

東松戸学習教室
高木

合格おめでとう!

各位

塾では3月3日の県立高校の合格発表をもって今年度の高校入試も終了しました。
進学塾にとっては毎年恒例のことですが私共も毎年ドキドキするものです。
難関や伝統校の県立、私立など全員行きたい高校に合格したことは素晴らしいことです。
生徒自身が自分なりに一所懸命やったことや戦略をしっかりたてたうえで勉強したことが成果に繋がったものだと思います。
本当におめでとう。
また保護者の皆様におかれましては雨の日も風の日もそして晴れの日もこの1年間伴走頂きましたことに感謝しております。
塾では今年度の出題傾向や難易度、出題数、配点を検証して新中3生の指導に繋げて参ります。

2023・2022合格進学先:
県内:県立薬園台 鎌ヶ谷 幕張総合 松戸国際 船橋芝山 市立松戸3名 市川昴2名 白井 船橋法典 松戸向陽 私立二松学舎柏
県外:県立津和野 私立東洋大牛久

2023・2022合格先:
県内:私立流通経済柏 日出学園 二松学舎柏 昭和学院 光英VERITAS 千葉商大付属
日体大柏 我孫子二階堂 東京学館船橋
県外:私立修徳 岩倉

高校は人生の中での一通過点にすぎません。 大切なことはどこの高校に入学したかではではなく、入学した高校で如何に充実した生活を送りその先をどのように進むかです。 是非いきいきと楽しくそして自立した高校生活をお送りください。 益々のご活躍を祈念しております。

 

東松戸学習教室
高木健夫 洋子

2023年度新学期受講生受付のご案内

今年も先輩に続こう!
県船 千葉東 薬園台 小金 鎌ヶ谷 国府台 幕総 松国 国分 市川東 市松

※2月25日現在小中学生とも15:00~17:00以外は各学年とも満席となっております。
恐縮ですが空き状況の確認は別途お問い合わせ下さい。

1月の大学共通テストに続き、2月より国公立高校入試も始まり入試シーズンも山場を迎えます。
塾の新学期は3月からとなります。塾生の合格を祈りつつ本年も夫婦2名体制でお教えさせて頂くため募集人員は各学年とも7名を定員とさせて頂きます。

教科受講
◎小学1年生~6年生:算数・英語・国語指導
◎中学1年生~2年生:各教科定期テスト対策・入試に向けた5中習熟度テスト・河中実力テスト・和中学力テスト等各校校内模試対策指導
◎中学3年生:千葉県立高校受検合格を最終目標とした各教科指導 ※現在中学3年生クラスは満席となっていますので、別途お問い合わせ下さい。
※今年度より中学生コースには家庭学習を有効に使い、暗記や各科内容理解後の問題をいかに多く解くことを目的とした「暗記教科オプション」が通常受講に加わります。
◎高校1年生~:数学・英語授業対策・内申対策

単科受講
◎TERRACE速読解力・思考力:速く正確に読み取る力を身につけられます。
◎TERRACE速読聴英語:高校入試長文読解対策・共通テスト対策・大学入試対策・英検・TOEIC受検対策向けです。
◎検定対策講座:英検は5級~2級まで毎回90%を超す合格率を維持しています。
◎国語読解教室:読みやすい文章から入試問題までを段階的にご指導します。

(ご参考)
最近のお子様を取り巻く状況のご説明
小学生:今だけではなく先を見据えたご指導をしています。STOP中1数英ショックにならないように小学4年生からの学習が大切です。
1.学習指導要領改訂に伴い「国語」「算数」「英語」の順番で難化が進みました。巷では「英語」が変わると言われておりましたが小学英語では「書く」や「文法」が殆ど授業から消えてしまい「会話」主導となりました。このことから反対に全般的には平易になった感があります。一方問題を多く残しているのは中学生から要求される「文法の理解」を前提としたうえでの「読む」「書く」「聞く」の分野です。このため塾の役割は中学英語とのギャップを埋めることと認識して学習指導要領改訂内容に沿いながらも中学やその先の高校、大学受験に困らないように「英文法を理解すること」「英単語の意味を覚えて書けること」「英文が書けること」「英語を聞いて理解できること」を主体としています。

2.「国語」「算数」は密接に関連しながら可なり難化しています。「計算問題」は解けても増え続ける「文章問題」「思考問題」が解けないというお子さまの増加です。このため塾では計算問題をクリアした生徒にはどんどん出題文を読み解いてもらう練習をしています。そこでネックになるのが母国語習得の圧倒的な不足です。このためTERRACE速読解力・思考力やを国語読解教室等多くの塾生が併用してもらい効果を上げています。

中学生:県立高校は5教科+内申点という認識を持って得点ができるようにご指導しています。年々増加する新傾向問題は読解力と解答練習が必要です。
1.中学校の学習指導要領改訂が行われておりますので塾でのご指導もそれに準じたものとなります。全ての教科で文章を読ませること、思考力を必要とすること、幅広い知識が求められることが共通項となっています。国語や数学は難易度が高くなり英語は高校での文法内容の一部が前倒しされます。このように記載しますと特別な教育が必要にも感じてしまいますが先ずは各学年とも 基本を押さえることが一番大切です。

2.最近は私立高校を目指す塾生も増えて参りましたが依然千葉県は県立王国と言われています。県立高校や難関私立高校は5科目での勝負となります。特に県立高校は当日の入試が500点に対し内申点が135点加算されます。また各校により中学校生活での部活動や生徒会活動実績等が別途加算されます。従って受験を考えれば中学1年生から学校生活とともに教科としての学びを大切にしていかなければなりません。このため塾では教科指導と共に特に1年生には学校の授業の受け方と学校から持たされるワークの解き方などをお教えしていきます。中2生では学校行事や部活動でも中心になり多忙な毎日の一方なかだるみ現象がみられますので自ら学ぶ力も養成しています。他力本願では成績は上昇しません。そして中3年では各塾生の教科の受講形態にもよりますがお子様の成績を見ながら何を伸ばし何を下げないようにしたら良いかを判断してご指導しています。特に最近の傾向では5科での勝負にもかかわらず国語・理科・社会で得点できないまたは苦手とする生徒さんが多くなっている傾向にあります。この3科は数学や英語に比較してある程度得点できるだろうということから余り熱心に勉強していないことが原因です。500点での入試に対して300点の分野が手薄なことで志望校選択にも影響が出ます。早い時期からの対策が有効と考えます。県立入試はこれまでの前期後期の2回から1本化されています。

中1生は前述内容も含めて先ずは定期テストで結果を残していくこと。

中2生は定期テストは勿論のことその上にある入試を意識した勉強をしていくこと。5中の習熟度テストや河中の実力テスト、和中の学力テスト等各校校内模試も重要です。

中3生は中1.2生に必要なことに加えて入れる高校ではなく入りたい高校を意識して勉強すること。塾からのカリキュラムに沿ってそれを守るだけでなく自分でやり抜く姿勢が合格に結び付きます。

詳細ご相談はお電話、Webにて承っております。
お気軽にお問い合わせください。

 

東松戸学習教室
高木

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