V模擬・S模擬・入試本番を乗り越えるには国語も英語も「長文読解」を楽しく鍛えよう。

長文は慣れるまではどうしても拒絶反応が先行しますが
慣れてしまうとそんなに大きな問題はありません。
そして実績のあるメソッドを使うことが第一です。

(2017千葉県立高校入試国語文字数) ※塾生はこの10分間で作文(配点12点)を完成させます。

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(2017国公立大学入試英語傾向) ※単語・イディオムの平易化が進む一方題材は豊富です。

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(2017国公立大学入試英語文字数) ※考えて答えを出すには細かな時間配分が必要になっています。

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だからこそ速く読むだけではない・内容も理解させる【速読・速読英語】に取り組みます。
今年も【速読・速読英語】導入校では英語推進中学校・高校進学校・著名私立大学の他全国の国公立大学に多数入学しています。

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「面談」そして「国語速読解」「英語速読解」夏の体験開始します。

塾生父兄各位
塾生各位

日頃よりお世話になっております。

塾では中学生父兄を対象にしました面談が昨日より
始まりました。聞いてよかったというお声を毎年頂いております。
日頃の勉強、塾での様子、最近の入試情報を細かくお教えさせて
頂いております。

さて来週初めには英検合否発表もありますが「国語」「英語」の最近の
特徴は「国語」➡長文、難解、思考能力を問う問題が増加しています。
「英語」➡長文、平易化、読む聞く意見を書くを問う問題が増えています。
ここでお気づきかもしれませんが国語は英語教育が進むことで母国語重視で更に難しくなっています。一方英語は4技能など勉強する内容が多岐にわたっているため入試の大部分を占める長文読解は字数こそ増えても内容は易しくなっています。

そこで塾ではこれまでの「国語速読解」を更に塾生に参加いただく一方小学生から中学生で英語が苦手なお子様から高校受験や更に高度な国公立大学までをカバーできるようになった「英語速読解」の参加をお勧めしていきます。

先日速読解英語の実力テストにもあたる「英多読IBT」が返却されてきました。この結果からわかったことは英語のできるできないに関わらず皆さんまだ成長の余地があることです。イコールまだまだだれでも参加いただく意義はあると判断しました。

ここで在塾生への質問です。英語が速く読めて内容も理解できるようになりたい。スピーキングやリスニングマスターしたい塾生はどのくらいいらっしゃるでしょうか?
導入費用の関係からその人数によって参加される方の費用が大きく変わるからです。少数の場合は15,000円~10名参加で7,500円(国語速読解経験者は入会金10,000円なし)が相場となります。参加人数に応じてお月謝は減価していきます。
塾のスケージュールとしてはこの夏塾内リリース➡来春は塾内外リリースとしていく予定です。
導入塾集計では英語推進中学校、高校進学校、更に国公立大に多く合格しました。
体験は「国語速読解」「英語速読解」とも可能です。
夏の時間を利用して始められるのも良いと思います。