夏講第2クールはじまります。

中3生父兄各位
中3生各位

花牟礼君の千葉県代表800m走健闘を祈ります。
勉強は心配なし。空いた授業は別枠でやりましょう。

 

短かったお盆休みも本日最終日となりました。

楽しんだ方、勉強した方、バランスよくできた方

色々だと思います。

さて明日から第2クールが始まります。

授業中の注意事項は忘れないでくださいね。

第2クールの主な内容について

これまでにの第1クールに加えて英単語・作文のほかにリスニング・中長文読解
社会まとめテスト、理科まとめテストを解説も交えておこないます。
これまでのテキストの復習をしっかりやっておいてください。

そして8/30(日)のV模擬に繋げましょう。
開始前に予定通り各レベルごとの確認テストを実施します。
※時間が足りない場合、作文は明後日以降に実施します。

単語 英単語の達人組:5級~1級 全訳と一部単語訳。
グループで覚えようから曜日、月、季節、数字90まで
序数21まで、身体、不規則動詞

マトリックス組  :M1~M5までの全単語訳。
英単語の名人グループで覚えようから曜日、月、季節、
数字90まで、序数21まで、身体、不規則動詞

社会:千葉県と日本から一問一答、大問1入試過去問

国語:10文字作文1問

尚午後組、フリー組は社会・国語は同一問題ですが他は一部内容が異なります。

※毎日テストは翌日からとなります。
英単語の達人組は初段・マトリックス組はMT6.7からです。

それでは後半戦を乗り越えましょう。

高木

塾からの「お盆休業」「速読解」「夏講」「速読解追加募集」のお知らせ

毎日の酷暑も今日は少しだけ収まったかな
と感じられた一日でした。
さて今週の予定です。

全員:8/13(木)、8/14(金)はお盆期間一斉休業です。
速読解:8月成果チェック・団体戦②夫々スタートします。
団体戦②は何回も練習したeasyです。落ち着いてがんばりましょう。
夏講:中3生は2週目に入ります。予定表をしっかり記入確認して下さい。

小学2階生・中学1.2年生はテキストをしっかり進めるのと同時に学校の課題も早めに
終了させましょう。

※速読解の募集について
夏休み中は混雑していますが2学期からは少しの余裕枠をつくります。
しっかりプログラム通りやられているお子さんは小学生、中学生ともテストや模試で
成績を上げられたと感想を頂いておりますのでお薦めします。ご一報下さい。

高木

2015 第一回速解力検定の検定結果発表

プリント

各位

日頃よりお世話になっております。

題記の件につきまして次の通りご案内致します。

1. 2015 第一回速解力検定の検定結果が発表になりました。
今回入賞、検定取得者は16名でした。
3級K君(中2) 準3級Yさん(中3) 4級K君(小4)
他13名
※個人成績表欄の得点欄が120点を超えますと有級対象になってきますので
次回までには各人「たて読み」「横読み」での得点差や間違っていたところを中心に
練習していくようにします。
有級者にはなれなかった生徒も同学年での学年順位が半分以上の生徒や算定速度結果が
600字以上の生徒は日本人の平均以上の読書速度であり、トレーニング効果は出ています。
後は先生の指示を守り
「もっとゆっくりでも良いからしっかり読んでね」っと言った場合などは
速さだけを気にするのではなくて内容をよくつかんで読んでいくようにしましょう。
みんな第一回にしてはとてもよくできていたと判断します。

2.多くの皆さんが参加された漢検ですが。当日は大変お疲れ様でした。
結果は塾宛速報が7/31 (金)ですので分かり次第メール致します。

3.塾庭には例年通り「夏期講習」受付中ののぼりを立てます。
これは中3生の意識向上が目的です。受付中は既製品のため
印刷されていますが終了していますのでご了解ください。

28年度千葉県立高校入試変更点とこの夏の学校見学日程について

各位

夏休みに入り本日は中3生最後の総体です。
勝負も大切ですが精一杯試合をして
思い出に残るものにして下さい。
さて受験生向に県立高校の入試変更点詳細と
夏の学校見学日程を纏めましたのでご参考下さい。

今回の入試変更点の大きな特徴は専門学科の受検が前期試験のみ
になる学校が多いということです。
各高校の普通科や小金高の総合科はまだ前期・後期試験と分かれていますが
前期試験のみという流れは専門学科から始まり段々増加していくものと思われます。

クリックで拡大できます。

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速読解(中学履修生)の効果実績を算出しました。対象中学生全員の成績がUPです。

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各位

速読解につきましては席数が増やせずご不便をお掛けしております。
さて速読解導入1期生が取り組み始めてから早半年が過ぎました。
今回これまで私が気になっていた受験生を中心とした中学生の「国語」
における定期テスト結果の追跡集計が出ましたのでお知らせします。

1.先ず今年1月から始めた中学2年生と中学3年生の各人の上昇得点です。
速読解を始めた時期の3学期末から先般の1学期末の比較となります。
A(23) B(9) C(4) D(9) E(7) F(9) G(6) H(10) I(26)
となり平均では(11)点のUPとなっていることがわかりました。
国語での(11)点UPは学年と共に難しくなる定期テストでしかも
期末テストでの比較ですので信憑性は高いと感じます。
2.次に先日の「速解力検定」では全年令参加者32名の内有級者は16名
と50%でしたがこちらも全員で9名の内有級者は5名で55%と近似値となります。
本件は速解力検定の信憑性の高さを表しています。
3.結論
こうして実際の定期テストと先日の「速解力検定」において次のことがわかりました。
➀定期テストの「国語」では実績として履修者全員が半年で平均で
2ケタの11点得点をあげていること。
➁速解力検定の当塾有級者率50%と母数集団が違っても定期テスト実施者の有級者率
は55%と近似値なうえ更に速解力検定での高得点者は定期テストの「国語」の 上昇率が高い
ことがわかりました。
4.総括
「速解力検定」結果と学校の「テスト」結果はリンクしていることです。
今回はまだ半年の結果ですが引き続き追跡調査をしていきます。
皆さんの速読解のトレーニングの様子は様々です。
しかしインストラクターの応援のもとまじめにやる子が伸びていることは事実です。
読書量の少なくなった昨今ではこの速読解のスキルは重要なものだとあらためて痛感
させられました。
さあ!今月からは全国の参加者との戦い「速読甲子園」がはじまりました。
「速解力検定」の結果に係わらず全員一丸となって盛り上げていきましょう。

高木